今回の演者は、県立広島病院消化器・肝臓内科主任部長相方浩先生の「県立広島病院における肝診療診療」でした。 北本先生退職後3名で肝臓内科を立ちあげ、相方先生頑張っておられます。 肝癌の免疫治療で新たにNivo.+Ipi.が加わったのは初めて知りました。high risk high returnで、ますます専門医でないと使いこなすのは難しい治療だと理解できました。今後の相方先生の県病院でのご活躍を期待します。
2024-11-26 19:57:12
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