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1月23日、あけましておめでとうございます、コロナワクチンに思う

1月23日、あけましておめでとうございます、コロナワクチンに思う

1月も下旬になって、あけましておめでとうございます、ないだろうと皆さん思われていると思います。
この院長のブログコーナーは、主に私が、研究会、講演会、医師会の会合など院外の行事に参加した内容を取り上げていました。
しかし今回のコロナ騒動で、まったく院外の会がありません。一部WebやZoomを用いたOnlineレクチャーもありますが、なかなか参加することはありません。ということで1月はまだ一回も会に参加していません。今一番関心があるのは、コロナワクチンのことです。医療従事者、65歳以上の高齢者、慢性疾患患者の順番に開始されるそうです。おそらく65歳までは、ファイザーのmRNAワクチンを接種することになると思います。このワクチンは3週間空けて2回接種します。皮下注ではなく、筋肉注射です。問題は1Vが5人分で、生理食塩水で希釈して注射します。-75度でしか保存ができず(mRNAは壊れやすい),解凍し冷蔵では5日しか持たないそうです。そうすると接種者の日時を完全に予約しないといけません。インフルエンザワクチンのように予約なしで来院した時にいつでも接種できるのとはわけが違います。当然予約日に体調が悪くなってキャンセルもあるでしょう。5人単位で何日と予約しないといけません。これは事務方に途方もない労力がかかります。ある程度接種日を決めて集中的にやるしかないでしょう。そうすると通常の診療を制限する必要が出てきます。昼休みにコロナワクチン専門時間を設ける必要があるかもしれません。まず何人希望者がいるのかそれが見当つきません。インフルエンザワクチン接種した65歳以上の人数が基本になりますが、ワクチンの副反応を恐れて希望しない人も相当いるはずです。難しいです。

2021-01-23 18:02:10

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