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10月23日、第88回広島肝癌Web研究会

10月23日、第88回広島肝癌Web研究会

いつもは全日空ホテル横のエーザイの事務所で開催ですが、今回初めて、Zoom会議システムを用いてのWeb研究会となりました。Zoom会議システムに不慣れなために、エーザイ担当者に来てもらって設定してもらったのですが、案の定音が出ずに難渋しました。やっと音が出るようになったものの、音が小さく聞こえにくくこれならいつもの対面式の研究会が良いと感じました。しかし担当の東さんありがとうございました。さて今回の症例提供は広島大学消化器代謝内科。相方先生の司会で中村一樹先生が症例提示されました。動脈相で造影され門脈相でwash outされる小腫瘤の出題で、結果は、血管筋脂肪腫(Angiomyolipoma AML)でした。高木先生当たりでした。レクチャーは、広島大学病院消化器・代謝内科がん化学療法科講師山内理海先生の「肝癌のバイオマーカー研究とがんゲノム医療」でした。山内先生は従来消化器代謝内科の弱点であった、進行消化器癌の化学療法を専門とされています。自治医大出身で広島県立病院で勤務医であった山内先生が、伊藤公訓先生の勧めで大学院生になったのが縁で茶山教授からスタッフになった経緯を知りました。主に肝がんの材料を用いて研究をされているそうです。いよいよこの10月からAtezolizumabとBevacizumabの併用療法が開始されたそうです。茶山教授退官後はどうなるのでしょうか?
 

2020-10-24 06:05:00

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