内科,消化器科
〒731-5128 広島県広島市佐伯区五日市中央5丁目8-17
TEL 082-943-5015

 

トップページ»  院長ブログ»  10月16日、第40回広島肝臓研究会

10月16日、第40回広島肝臓研究会

10月16日、第40回広島肝臓研究会

大日本住友製薬主催でリーガロイヤル広島で開催されました。対面式で、コロナ対策をとっての開催でした。演者は、虎の門病院顧問熊田博光先生で、演題名は「C型肝炎のSVR症例とHBs抗原陰性化後の発癌例の特徴とフォーローアップの必要性」でした。
①エンテカビルとテノフォビルの発がん抑制効果は、背景因子をマッチングすると差はない。
②60歳以下慢性肝炎でHBs抗原陰性化すれば、発癌は少ない。
③HBs抗原陰性化後の発がん例は、超高感度HBs抗原測定法(iTACT法)では、全て陽性であった。 
❶虎の門病院では、C型肝炎DAA治療で非治癒例は、5例/2984例 0.17%。
❷DAA治療後の発がんの大半は、5年以内。肝線維化軽度でSVR後5年以降の発癌は少ないのでは?今後成績が蓄積されるはず。
との報告でした。おそらく今回でこの研究会は終了となるのではないでしょうか?
茶山教授の定年退官が来年3月に迫っていますので。 
 

2020-10-17 05:27:43

  |  コメント(0)

 

コメント

お名前
URL
コメント