内科,消化器科
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4月10日、第42回広島県西部地区糖尿病医療連携を進める会

JA広島総合病院糖尿病センター主導の勉強会です。今回のテーマは、糖尿病と腎臓。
レクチャーは、JA広島総合病院腎臓内科主任部長下田大紀先生の「糖尿病腎臓病の進行抑制を考える」でした。
糖尿病性腎症(微量アルブミン尿または顕性蛋白尿)を伴う糖尿病治療薬の第一選択として、SGLT-2阻害剤の重要性が理解できました。
スライド60枚弱、手作りのスライドも沢山あり相当な労力だったと思います。下田先生ご苦労様でした。

2024-04-21 18:57:14

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3月30日、広島県肝疾患診療連携拠点病院研修会

コロナで参加していなかった大学病院広仁会館での研修会に久しぶりに参加しました。
「移植における多職種連携」がテーマで内科・外科・移植コーディネーターの3職種のそれぞれ専門家が講演されました。
勤務医時代には、肝移植の症例も経験しましたが、開業してからはほとんど関与することがなく、勉強不足でした。
最近の情勢もよく理解できました。
 

2024-04-03 18:34:58

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令和6年3月12日 佐伯区医師会学術講演会

演題名は「ウィルス性肝疾患治療の進歩と現在の課題」
講師は、広島大学大学院医系科学研究科消化器内科学准教授柘植雅貴先生でした。
抗ウィルス治療の進歩(C型肝炎に対する直接作用型抗ウィルス剤とB型肝炎に対する核酸アナログ)により肝炎ウィルスのコントロールは可能となった。その具体的治療につき解説された。しかし未だB型肝炎ウィルスを完全に排除する手立てはなく、現在様々な治験が行われているが現状は厳しいのが実情らしい。C型肝炎排除後の肝発癌症例とB型肝炎ウィルスキャリアからの肝発癌症例を経過と画像を提示された。2症例ともに診断時すでに癌末期、短期間で死亡していた。肝炎ウィルスが排除・制御されても一定の割合で肝臓がんは発症するために、そのリスクに応じたフォローアップ(エコー検査や肝がん腫瘍マーカー検査)の重要性を強調された。トピックスとして、ALT 30以上に焦点を当てた奈良宣言、非観血的肝線維化検査法として、フィブロスキャン、肝線維化マーカーM2BPGi、FIB4 index、本年2月保険収載となったELFスコア(Enhanced Liver Fibrosis)の紹介をされた。
 

2024-04-03 18:28:14

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12月13日、第615回広島市内科医会学術講演会

テーマは、「内科医による骨粗しょう症治療の実際」、ハイブリッド開催でWeb視聴しました。
演者は、大阪公立大学医学研究科代謝内分泌病態内科学准教授今西康雄先生でした。
1.診断は、DXA法とMRIでT2 low
2.生化学検査では、ALP、ALPアイソザイム、骨代謝マーカーは、骨吸収マーカーのTracp-5bと骨形成マーカーのPINP
3.骨吸収抑制剤には、ビスフォスフォネート製剤と抗体製剤があるが、効果はデノスマブが断然良好
4.デノスマブは中止すると一挙に骨量低下し骨折の危険増大するため、中止しないのが原則。
今回の講演のスポンサーの第一三共株式会社に気を使っているのか?
デノスマブは、抗RANKLモノクローナル抗体で商品名はプラリアです。

2023-12-14 07:33:36

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11月30日 KURE Liver Seminar

GLEAD主催、呉で開催されたハイブリッド開催セミナーです。呉には行けないのでWeb視聴しました。
講演1は、山崎病院院長の今村道雄先生の「ウィルス性肝炎最新の知見」、講演2は、広島大学病院消化器内科診療准教授中原隆志先生の「NAFLDからMASLDへ これからの脂肪肝診療~奈良宣言2023を踏まえて~」
両講演ともに私にとって新しい知見が多く、コロナ禍のための勉強不足を痛感しました。
特にHBs抗原陰性化の治験で2-3 20%の消失率の成績には驚きました。NASH治療もGLP1作動薬とSGLT-2阻害剤の良い成績が出てきているようです。

2023-12-01 07:20:35

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11月29日、広島市佐伯区医師会 JA広島総合病院 医師懇談会

ホテル広島サンプラザで開催されました。コロナ禍のために5年ぶりの懇親会でした。このような顔の見える会はぜひ必要です。
今回5年ぶりでJA広島総合病院の先生方も名前のわからない先生が多くなっていました。佐伯区医師会の先生の中にも名前のわからない先生が多く今週末の佐伯区医師会忘年会で確認したいと思います。

2023-11-30 07:29:51

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11月21日、広島HCCセミナー

イミフィンジとイジュドのSTRIDE治療のアストラゼネカ主催の研究会です。STRIDE治療は、免疫チェックポイント阻害剤2剤(CTLA4抗体のトレメリムマブとPDL1抗体のデュルバルマブ)併用療法です。原発性肝がんに対する治療は免疫チェックポイント阻害剤の登場により最近大きく変貌しています。4年前に出たテセントリク・アバスチン併用についで昨年このデュルバルマブとトレメリムマブ併用療法が保険収載されました。
一般演題は、広島大学病院消化器内科講師河岡友和先生の「進行肝細胞癌に対する治療~当院の治療方針を含めて~」
特別講演は、藤田医科大学消化器内科学臨床教授葛谷貞二先生の「STRIDEレジメンがもたらす長期生存の新たな可能性」でした。
一部ではありますが、免疫チェックポイント阻害剤を用いたがん免疫療法で肝癌が大きく縮小したりがんが消失するケースがあるのは驚きです。2演題で数例完全著効またはPR症例が提示されましたが、以前では考えられなかったことです。特別講演よりも一般演題の免疫チェックポイント阻害剤症例数が多いのは?でしたが。
 

2023-11-22 07:06:32

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11月19日、JDDW2023教育講演

2023DDW教育講演、オンデマンドのWeb視聴です。30分×8コマです。テーマはよく考えられていると思いました。消化器専門医が知りたいと思うテーマが選んでありました。消化管外科手術も内視鏡下手術からロボット支援手術にシフトしてきています。原発性肝がんの免疫チェック阻害剤治療は知っていましたが、胆管がんにも免疫チェックポイント阻害剤が保険適応になっているのは知りませんでした。当院では大腸内視鏡は行っていませんが、サーベイランス大腸内視鏡をどの程度の間隔で行うか?ですが、まず一回大腸内視鏡を行うことが重要とのことでした。

2023-11-19 19:20:23

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11月2日、広島赤十字・原爆病院地域医療連携研修会

毎年恒例の広島日赤と開業医との連携の会です。ANAクラウンプラザホテル広島で開催されました。今回も講演会後の立食パーティーはなく、お弁当でした。日赤側から、肺がんと腎がんに対するロボット支援手術の紹介がありました。従来開胸や開腹で行われていた手術が、内視鏡下手術から更にロボット支援手術に変化してきているそうです。外科系の先生は新しい技術を習得せねばならず大変だと感じました。特別講演は、埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科教授大西秀樹先生の「がん医療で心のケアが欠かせない理由とその対応について」でした。以前広島日赤には精神科がなく常勤の先生がいませんでした。これだけの大病院で精神科がないのは不思議でした。

2023-11-05 19:05:58

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10月10日、Hepatocellular Carcinoma Expert Meeting in Hiroshima 2023

テセントリク・アバスチン療法の中外製薬主催の講演会です。
肝癌免疫療法には、アテゾリズマブ(テセントリク)+ベバシズマブ(アバスチン)略して、アテゾ・ベバと
デュルバルマブ+トレメリムマブ略してデュル・トレの二つあります。
まず前座で、広島大学病院消化器内科網岡慶先生が、「当院におけるテセントリク・アバスチン併用療法の成績」ついで特別講演で千葉大学消化器内科学教授加藤直也先生の「がん免疫療法時代におけるテセントリク・アバスチン併用療法を用いた治療戦略」の講演がありました。加藤先生は話がうまく、聴衆を引きこみ眠くならない講演です。この二つの治療(アテゾ・ベバとデュル・トレ)にどのような差があり、どう使い分けるか?この点に興味がありました。講演会終了後久しぶりの懇親会を楽しみにしていましたが、同年齢の先生方の出席がなくどうしようかと思っていましたが、幸い大学院生の若い先生と会話できました。私の息子位の年齢差があります。

2023-10-16 07:20:13

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