内科,消化器科
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12月12日、第32回広島県西部地区糖尿病医療連携を進める会

今回のテーマは、「糖尿病と妊娠について考える」でした。特別講演は、国立成育医療研究センター母性内科診療部長荒田尚子先生の「妊娠と糖尿病」でした。荒田先生は石田先生の広島大学医学部の同級生で1年間広島大学内科のローテーションを回ったのちに慶応の内科に移られたそうです。久しぶりにしっかりとした講義を聞いた感じです。実際問題妊婦さんの糖尿病を見る機会は我々には全くないので、新しい話題を新鮮な気持ちで聞くことができました。たまにはこういう演題・テーマもいいかなと思いました。

2018-12-13 18:55:20

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12月5日、第2回Liver Science Forum

ベムリディのギリアド共催講演会です。最初に広島赤十字原爆病院第二内科部副部長森奈美先生の「当院のB型肝炎治療の現況と肝炎診療におけるリスクマネージメント」の講演の後に、名古屋市立大学大学院医学研究科病態医科学・肝疾患センター教授田中靖人先生の特別講演「B型肝炎の最新治療と今後の展望」の特別講演がありました。田中教授は、座長された高橋祥一先生によると、今の日本肝臓学会理事の中で最も年が若いそうです。B型肝炎治療は核酸アナログ全盛ですが、HBs抗原を減少させる薬剤が2-3開発中だそうです。

2018-12-06 07:39:50

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11月30日、第36回循環器診療の病診連携

JA広島総合病院循環器内科と開業医との連携の会です。年2回の開催なのでもう18年になりますか?1st Session JA広島総合病院循環器内科部長藤原敬士先生の「下肢閉塞性動脈硬化症~当院での治療内容と最近の話題について~」。2nd Session JA広島総合病院心臓血管治療科主任部長辻山修司先生の「VTE today~細菌の話題~」でした。佐伯区開業医数名、佐伯地区医師会開業医10数名ほか院内関係者で30人ほどの参加だったでしょうか?ASOの血管内治療について初めて聞きました。藤原先生は今年の4月からの赴任ですか?

2018-12-01 07:14:00

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11月28日、佐伯区医師会・JA広島総合病院医師懇話会

毎年恒例の佐伯区医師会とJA広島総合病院との懇親会で広島サンプラザで行われました。今回佐伯区医師会側の参加者が31名と昨年よりやや多く一安心でした。乾杯前に、溝岡雅文先生から、今年4月から開講された総合診療科の紹介がありました。従来は、広島市民病院に紹介していたので近くに総合診療科ができて助かります。不明熱とかどこに紹介してよいか、困ったときに紹介する科です。溝岡先生は、私が庄原日赤勤務時代に三次中央病院に勤務されていたそうです。今年は、JA広島総合病院側の紹介パンフレットが各診療科が独自に作成したもので、新しい試みでよかったです。

2018-11-29 06:43:16

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11月22日、肝臓栄養講演会

アミノレバンの大塚製薬主催講演会です。初めに管理栄養士の講演が2題。広島大学病院長尾晶子先生の「当院における栄養管理の現状」と三重大学病院原なぎさ先生の「肝硬変患者に対する栄養療法の実際」でした。両先生共に握力とIn bodyによる評価を栄養評価の指標として取り入れていました。肝硬変でもChildAから栄養介入しないと予後は改善しない。積極的な管理栄養士の介入が必要と認識させられました。そうすると栄養士のいない当院などのクリニックは難しいと感じました。広大は減量手術としての、腹腔境下スリーブ状胃切除術がBMI35以上で保険適応で行っているそうです。減量効果は顕著でした。原先生は北海道の講演からの移動で全国を飛び回っています。肝臓病グルメディカル教室を開催し、調理実習を患者やその家族と一緒に行う試みは、栄養士でないとできないことです。特別講演は、新潟大学医学部消化器内科学教授寺井崇二先生の「臓器ネットワークから考えるこれからの肝硬変戦略」でした。寺井先生は山口大学沖田先生門下で自己骨髄血による線維化治療を研究されていた先生です。坂井田先生が山口大学教授になられ、新潟の教授になられたのですね。新潟大学医学部第一内科は、市田教授・青柳教授と続く肝臓学の有名教室です。会の終了後大塚製薬から乾杯の挨拶を依頼されましたが、その任でないので辞退しました。

2018-11-23 05:14:35

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11月21日、広島赤十字・原爆病院 肝細胞癌病診連携の会

レンビマのエーザイと広島日赤病院の共催です。一般講演は、日赤肝臓内科福原崇之先生の「当院における分子標的薬の使用経験」、特別講演は、広島大学病院消化器・代謝内科診療准教授相方浩先生の「肝癌診療における分子標的薬治療薬のエヴィデンスとマネージメント」でした。福原先生は、日赤で経験した8例のレンビマ症例の解説です。相方先生は、29例のレンビマ症例の概要45分と最後の15分で免疫チェックポイント阻害剤の話題を追加されました。相方先生の講演もこれで4回目でしょうか?聞けば聞くほど、この分子標的薬が開業医に縁のない薬だと実感できます。ベバシズマブとPD-L1抗体併用の治験の成績が奏効率61%から32%に下がったことが驚きでした。お弁当は豪華でしたが、塩分が多く夜中に口渇で目が覚めました。

2018-11-22 07:22:08

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11月20日、第12回広島アストラム内科カンファレンス

広島市民病院内科主催の開業医との連携の会です。アストラムライン沿線の安佐南区の先生方を念頭に置いてアストラム研究会と命名されたようです。さて今回の症例検討は、「発熱を主訴に来院した症例の検討」で、答えは、デング熱でした。4年前に東京で国内感染例が出て話題になりましたが、その後は輸入例のみだそうです。この症例もインドネシアからの観光客でした。いつも通り、アンサーパットを用いて植松周二先生の司会で進みました。レクチャーは、広島市民病院副院長岡本良一先生の「発熱どうみる?」でした。いわゆる不明熱に関する講演です。教科書的講義ではなく、岡本先生の経験に基づいた講演でした。素晴らしい内容で、今回の参加者が過去最高50名以上になったのもうなずけます。印象に残った内容を列挙すると、
①サンチンチンチンの有用性(フェリチン、血沈、尿沈渣)
②安易に抗生剤を処方しない。特に若年基礎疾患のない場合。
③若年女性にみられる心因性発熱。
④薬剤熱、ヒカク3原則(比較的元気、比較的除脈、比較的CRP高くない)
⑤CRPの落とし穴に注意、必ずしも重症度に相関しない

2018-11-21 07:12:45

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11月18日、日本内科学会中国支部主催生涯教育講演会

昨日の内科学会地方会に続き、今日は内科学会教育講演会です。岡山大学の内科系教授(消化器・血液・腎臓)3名と広島大学の循環器・呼吸器教授2名で、一コマ40分で5コマ合計200分の講演会でした。それぞれの教授が40分話をされましたが、参加者が比較的高齢の医師であることを鑑みて、非専門の一般医対象に最近の話題とかトピックス的な話を期待していました。しかし一部の先生は自分の研究内容の話をされましたが、そんな話は聞いててまったくわからないし、この内科学会地方会生涯教育講演会の趣旨に合わないと思いました。いったい誰が何のために聞きに来ているかを想定して講演内容を作っていくのが基本だと思います。その点前田嘉信教授のCAR-T細胞の話題や木原康樹教授の心不全の話はよかったと思いました。

2018-11-18 15:24:58

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11月17日、第119回日本内科学会中国地方会

広島市民病院院長荒木康之先生会長で広島県医師会館で開催されました。昼過ぎまで外来があり、そのあとタクシーで県医師会館に向かいましたが、到着は午後2時半でした。ほとんど一般演題は終わっていて、①スキルアップセミナーと②教育セミナーに参加しました。スキルアップセミナーでは、「シュミレーターを用いたエコーガイド下静脈穿刺術の手技」を体験しました。20年前の勤務医時代鎖骨下静脈穿刺を行っていましたが、今はエコー下静脈穿刺が主だそうです。実際施行する予定は絶対ありませんが、雰囲気だけ楽しめました。②教育セミナーは、CPCです。「間質性肺炎治療中にDICを発症した1例」がテーマで、結論は、胃がんの骨髄癌腫症でした。問診や理学所見に重きを置くNHKのドクターGとは異なって、臨床経過から剖検所見まで系統だって考えていくCPCです。一般開業医が長くなると、難しい疾患は入院医療機関に送ってしまい、実際関与することがないため、この手の問題は考えることがないです。医学・内科学の奥は深いのです。

2018-11-17 18:19:35

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11月16日、第85回広島肝癌症例検討会

当番世話人は、広島赤十字原爆病院消化器内科部長辻恵二先生。症例提示は、広島日赤外科で、診断は、肝原発平滑筋肉腫でした。
毎回珍しい腫瘍が出てくるのですが、今回の腫瘍は初めて見ました。相方先生から最近広大でも同じ平滑筋肉腫があったそうですが、画像診断で特異的な所見はなかったそうです。レクチャーは、広島赤十字原爆病院放射線診断科部長柿沢秀昭先生の「肝性脳症に対する門脈大循環シャント塞栓術」でした。柿沢先生の症例経験例を交えながら、文献考察も加えてのレクチャーでした。門脈血流分流術という概念は、興味深く拝聴しました。日赤では、外科・放射線科・内科で肝臓疾患の合同カンファレンスを定期的に行っているそうです。

2018-11-17 06:41:06

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