内科,消化器科
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5月28日、Hiroshima Liver Seminar

GILEAD主催セミナーです。Webと会場参加のキメラ形態でした。場所は、TKPガーデンシティーPREMIUM広島駅北口、会場参加しました。
前座は、呉医療センター消化器内科寺岡雄吏先生の「当院における肝炎ウィルス治療の成績と今後の治療戦略」。寺岡先生は高野先生の後任の先生です。特別講演は千葉大学消化器内科学教授加藤直也先生の「生命予後を最大限延長するウィルス性肝炎の治療戦略」でした。エプクルーサは、SOF(NS5Bポリメラーゼ阻害剤)+VEL(NA5A阻害剤)の合剤でプロテアーゼ阻害剤が入っていません。そのため肝予備能の低下している非代償期肝硬変にも適応があります。プロテアーゼ阻害剤は肝代謝なので肝障害の副作用が出る可能性があります。これはかつてのASV+DCVの時にしばしば経験されたことです。しかし逆にSOFが腎代謝でeGFR30以下は禁忌。マヴィレットで再燃例はエプクルーサ+リバビリンの24週治療になりますが、そのケースは極めてまれでしょう。またリバビリンはIFNの時代に貧血で痛い思いをしていて、IFNと同じでできれば使いたくない薬剤です。そうなるとマヴィレットの一人勝ちになってしまいGLIEADさんには申しわけありません。

2024-06-04 18:25:31

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5月15日、広島市内科医会学術講演会

Web参加です。「認知症診療Update2024」、講師は広島大学大学院脳神経内科学の丸山博文教授でした。

主にレカネマブのことですが、一般内科医には、無縁の薬剤であることが良くわかりました。広島でも使える病院はごくわずかのようです。

2024-05-29 08:20:43

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5月14日、佐伯区医師会t学術講演会 「リハビリテーション治療と神経障害性疼痛マネジメント」

演者は、広島大学病院リハビリテーション科教授三上幸夫先生でした。共催はタリージェの第一三共株式会社
三上教授の講演は、以前翠仁会で短時間のを聞いたことがありましたが、1時間の講演は初めてでした。
リハビリテーション科への入局者が多い理由がよくわかりました。三上先生は東北大学医学部の卒業ですが広島県東城町帝釈のご出身です。パワーを感じる講演であったとともに情報の多さにも感嘆しました。

2024-05-15 18:00:59

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4月26日、Hepatocellular Carcinoma Expert Meeting in Hiroshima 2024

テセントリク・アバスチン併用療法の中外製薬株式会社主催の講演会です。講演は、広島大学病院消化器内科診療講師大野敦司先生の「肝細胞癌における免疫療法のイメージングバイオマーカー」で、造影MRI詳細な分析からアテゾ・ベバの効果を予測できないかという放射線科との共同研究の話題。特別講演は、三重大学大学院医学系研究科消化器内科学教授中川勇人先生の「肝癌微小環境の観点から薬物療法を考える」でした。内容的には相当専門的な内容で一開業医には理解は困難でした。中川教授は2005年三重大学医学部のご卒業なのでまだ40代の若い教授ですね。

2024-04-27 17:28:58

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4月10日、第42回広島県西部地区糖尿病医療連携を進める会

JA広島総合病院糖尿病センター主導の勉強会です。今回のテーマは、糖尿病と腎臓。
レクチャーは、JA広島総合病院腎臓内科主任部長下田大紀先生の「糖尿病腎臓病の進行抑制を考える」でした。
糖尿病性腎症(微量アルブミン尿または顕性蛋白尿)を伴う糖尿病治療薬の第一選択として、SGLT-2阻害剤の重要性が理解できました。
スライド60枚弱、手作りのスライドも沢山あり相当な労力だったと思います。下田先生ご苦労様でした。

2024-04-21 18:57:14

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3月30日、広島県肝疾患診療連携拠点病院研修会

コロナで参加していなかった大学病院広仁会館での研修会に久しぶりに参加しました。
「移植における多職種連携」がテーマで内科・外科・移植コーディネーターの3職種のそれぞれ専門家が講演されました。
勤務医時代には、肝移植の症例も経験しましたが、開業してからはほとんど関与することがなく、勉強不足でした。
最近の情勢もよく理解できました。
 

2024-04-03 18:34:58

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令和6年3月12日 佐伯区医師会学術講演会

演題名は「ウィルス性肝疾患治療の進歩と現在の課題」
講師は、広島大学大学院医系科学研究科消化器内科学准教授柘植雅貴先生でした。
抗ウィルス治療の進歩(C型肝炎に対する直接作用型抗ウィルス剤とB型肝炎に対する核酸アナログ)により肝炎ウィルスのコントロールは可能となった。その具体的治療につき解説された。しかし未だB型肝炎ウィルスを完全に排除する手立てはなく、現在様々な治験が行われているが現状は厳しいのが実情らしい。C型肝炎排除後の肝発癌症例とB型肝炎ウィルスキャリアからの肝発癌症例を経過と画像を提示された。2症例ともに診断時すでに癌末期、短期間で死亡していた。肝炎ウィルスが排除・制御されても一定の割合で肝臓がんは発症するために、そのリスクに応じたフォローアップ(エコー検査や肝がん腫瘍マーカー検査)の重要性を強調された。トピックスとして、ALT 30以上に焦点を当てた奈良宣言、非観血的肝線維化検査法として、フィブロスキャン、肝線維化マーカーM2BPGi、FIB4 index、本年2月保険収載となったELFスコア(Enhanced Liver Fibrosis)の紹介をされた。
 

2024-04-03 18:28:14

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12月13日、第615回広島市内科医会学術講演会

テーマは、「内科医による骨粗しょう症治療の実際」、ハイブリッド開催でWeb視聴しました。
演者は、大阪公立大学医学研究科代謝内分泌病態内科学准教授今西康雄先生でした。
1.診断は、DXA法とMRIでT2 low
2.生化学検査では、ALP、ALPアイソザイム、骨代謝マーカーは、骨吸収マーカーのTracp-5bと骨形成マーカーのPINP
3.骨吸収抑制剤には、ビスフォスフォネート製剤と抗体製剤があるが、効果はデノスマブが断然良好
4.デノスマブは中止すると一挙に骨量低下し骨折の危険増大するため、中止しないのが原則。
今回の講演のスポンサーの第一三共株式会社に気を使っているのか?
デノスマブは、抗RANKLモノクローナル抗体で商品名はプラリアです。

2023-12-14 07:33:36

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11月30日 KURE Liver Seminar

GLEAD主催、呉で開催されたハイブリッド開催セミナーです。呉には行けないのでWeb視聴しました。
講演1は、山崎病院院長の今村道雄先生の「ウィルス性肝炎最新の知見」、講演2は、広島大学病院消化器内科診療准教授中原隆志先生の「NAFLDからMASLDへ これからの脂肪肝診療~奈良宣言2023を踏まえて~」
両講演ともに私にとって新しい知見が多く、コロナ禍のための勉強不足を痛感しました。
特にHBs抗原陰性化の治験で2-3 20%の消失率の成績には驚きました。NASH治療もGLP1作動薬とSGLT-2阻害剤の良い成績が出てきているようです。

2023-12-01 07:20:35

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11月29日、広島市佐伯区医師会 JA広島総合病院 医師懇談会

ホテル広島サンプラザで開催されました。コロナ禍のために5年ぶりの懇親会でした。このような顔の見える会はぜひ必要です。
今回5年ぶりでJA広島総合病院の先生方も名前のわからない先生が多くなっていました。佐伯区医師会の先生の中にも名前のわからない先生が多く今週末の佐伯区医師会忘年会で確認したいと思います。

2023-11-30 07:29:51

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