内科,消化器科
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2月18日、第21回安佐DMカンファレンス

MSD共催でオリエンタルホテルで開催されました。なぜ参加したかというと、小田先生が労災時代に一緒に仕事をしていたこととDPP4阻害剤で類天疱瘡を2例経験していたからです。一般講演は、小田内科クリニック院長小田清先生の「糖尿病と皮膚 徒然草」、特別講演は、安佐市民病院皮膚科部長栁瀬哲至先生の「糖尿病に伴う皮膚病変~DPP4阻害剤と類天疱瘡を含めて~」でした。小田先生は労災時代開業前の1年間一緒でした。その後安佐市民病院に勤務し開業して10年だそうです。糖尿病専門医です。20年たっても覚えていただいて光栄です。栁瀬先生のDPP4阻害剤と類天疱瘡の関連演題ですが、DPP4阻害剤でも圧倒的にエクアの発症頻度が高いそうです。DPP4阻害剤投与開始後3か月以内類天疱瘡発症が多く、基本的にその場合はDPP阻害剤中止だそうです。類天疱瘡という疾患がどのような疾患か勉強する必要があります。糖尿病でDPP阻害剤処方することは非常に多く、その場合掻痒感の強い発疹を見たときには類天疱瘡を念頭に置き皮膚科に紹介することです。

2020-02-19 07:06:03

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2月15日、第34回翠仁会総会

翠仁会は、広島学院卒業生の医師の会です。修道の修道医会・広大付属のアカシア会・清心のなでしこ会と並ぶ会です。今回数年ぶりに久しぶり参加しました。今の医学部5年生には、学院卒が28名いるそうです。我々のころは、13名だったので最近の人数の増加は明らかです。しかしどの会でもそうですが、若い先生の参加が少ないのが問題です。総会員は450名いて出席者は、百名ですから、出席率は20%しかありません。しかし懐かしい顔にあえて久しぶりに話ができるのは良いです。約30年前の庄原日赤整形外科の当時若かった先生から舛田先生と呼びかけられてびっくりしました。意外と学院の後輩だったりすることがあります。今回20期の安達整形外科教授が特別講演されました。そのためか整形外科の先生の出席が多い感じがしました。

2020-02-16 19:03:32

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2月15日、第61回肝疾患ゼミナール

肝ゼミも61回になりました。第一三共共催ですが、最近演題数も少なく縮小傾向にあります。今回演題数は7題しかありませんでした。最盛期には十数題はあったと思います。今回から肝ゼミ後の懇親会もなくなりました。元来旧第一製薬に、フェロンというβインターフェロンがあり、B型肝炎やC型肝炎に使われていました。フェロンが、この研究会の共催を始めた理由と思います。今は、フェロンを肝炎に使うことはほとんどありません。肝ゼミの共催を続けてくれる第一三共さんには、本当に頭の下がる思いです。少なくとも来年も続けられるようです。茶山教授が次回の当番幹事だそうです。

2020-02-16 18:48:19

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2月13日、消化器内視鏡セミナー

オリンパスと広島県共催で広島コンベンションホール3階で参加者80名で開催されました。講師は、広島大学病院総合内科・総合診療科教授伊藤公訓先生の「スクリーニング検査における標準的観察方法~見逃しの少ない胃内視鏡診断を目指して~」でした。内容的には胃カメラの標準的な操作法に関する講演で基本的な内容でした。しかし今まで知らなかったこともあり有益でした。シェラトングランドホテル広島から広島コンベンションホールまでは歩いて5分の距離なので、掛け持ちできましたが、やはりどちらかに決めるべきだったかもしれません。

2020-02-14 06:26:54

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2月13日、サイラムザ肝細胞癌適応追加記念講演会 in 広島

日本イーライリリー株式会社主催、シェラトングランドホテル広島で開催されました。基調講演は広島大学病院相方浩先生の「当院におけるサイラムザの使用経験」、特別講演は近畿大学医学部主任教授工藤正俊先生の「肝細胞癌薬物治療の新展開~二次治療としてのラムシルマブへの期待~」でした。ラムシルマブ(商品名サイラムザ)は、分子標的薬、原発性肝がん二次治療薬でAFP400ng/ml以上が対象で2週間に一回の注射薬です。広大でも数例の臨床経験しかないので、私にとって直接関係のない薬剤です。次の内視鏡セミナーのために中座しなくてはならなかったのは残念でした。
 

2020-02-14 06:18:15

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2月12日、佐伯区医師会勉強会 「妊娠と薬の話~妊婦さんは薬を飲めないの?~」

定例会勉強会は、県立広島病院成育医療センターセンター長三好博史先生の「妊娠と薬の話」でした。
1.All or noneの次期(~妊娠4週)奇形は残らない
2.器官形成期(妊娠4週~12週)薬剤によっては奇形を残すことがあり慎重な対応が必要
3.胎児毒性の時期(妊娠13週以降)胎児に毒性を示す薬剤あり
妊娠を三つの時期に分けて薬剤の影響を解説し、国立成育医療センター「妊娠と薬情報センター」への相談、各論として各病態で妊娠時投与可能な処方と注意すべき薬剤について述べられました。講演後の質疑応答でもい多くの先生から質問があり、佐伯区医師会会開業医の関心の高さがうかがえました。内容的にもよく練れて理解しやすい内容でした。

2020-02-13 06:52:46

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2月7日、広島肝細胞がんの治療を考える会

レンバチニブのエーザイ主催の広島赤十字原爆病院第二消化器内科(肝臓内科)中心の日赤コメディカルと開業医連携の会です。講演1の座長福原崇之先生は、先日の別府大分マラソンで3時間を切ったそうです。おめでとうございます。講演2のはしもと内科院長橋本義政先生の「地元かかりつけ医でできること」は、素晴らしい講演内容でした。橋本先生は、吉島でお父様の後を継いで開業、入院ベッドを持ち、在宅医療にも熱心です。その環境で、非代償期肝硬変や肝がんの末期をみとっておられます。それに関する内容の講演ですが、我々一般開業医には、肝臓専門医であっても、肝性脳症や腹水を繰り返す非代償期肝硬変を見るのは正直しんどいです。それなのに最後までみとるのは尊敬に値します。奥様や3人のお子様が最後尾で講演を聞きに来ておられたのも家族に自分の姿を再確認してもらおうという橋本先生の意向でしょう。昨日が橋本先生の42歳の誕生日だったそうで重ねてお祝い申し上げます。

2020-02-08 05:50:58

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2月6日、肝炎治療費助成対象患者認定協議会

広島県庁本館で、広島大学病院消化器・代謝内科中原隆志先生と県庁薬務課の職員と行いました。例年2時間近くかかるのですが、今回は約1時間で終了しました。C型肝炎のDAAs治療件数も減っています。大半は、アッビーのマヴィレットでしたが。最近公開された肝がん死亡率が広島県が全国一位になったそうです。その前の集計で全国10位台に下がったと皆で大喜びしていたのに、どうしてこうなったのでしょうか?他県の死亡率が大きく下がり、逆に広島県が若干上がったのが原因だそうですが。

2020-02-07 06:37:23

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2月5日、第4回内分泌・糖尿病スキルアップセミナー

広島赤十字原爆病院糖尿病内科と協和キリン株式会社共催勉強会です。糖尿病の勉強会は、JA広島総合病院石田和史先生の西部地区糖尿病医療連携を進める会を主に参加してきましたが、今回日赤のに参加してみました。参加者は80名ほど、看護師を中心とした、コメディカルが多い印象でした。座長は亀井先生、一般演題は、後期研修医吉田里穂先生の「入院患者の血糖管理について」。初めてのレクチャーで緊張の様子がよくわかりました。亀井先生いわく、90分の内容を30分で講演されたために、内容が多すぎて早足で過ぎた感じでした。しかし吉田先生には良い経験になったでしょう。特別講演は、京都府立医科大学内分泌代謝学教授福井道明先生の「サルコペニアの予防も見据えた糖尿病治療~食事・運動療法を含めた修学的治療を目指して~」でした。朝食をしっかり食べる、野菜を先に食べる、スロートレーニングの重要性など話されました。

2020-02-06 07:02:54

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1月29日、循環器疾患セミナー 「静脈血栓塞栓症について考えるー診断と治療ー」

主催は、リクシアナの第一三共株式会社、ホテル広島サンプラザで開催されました。座長は、はやしクリニック院長林載鳳先生、演者は、JA広島総合病院循環器内科主任部長荘川知己先生でした。荘川先生からは、静脈血栓塞栓症(VTE)について、わかりやすい診断と治療に関する解説をいただきました。循環器非専門開業医を意識した内容で、スライドも簡潔で理解しやすい内容でした。DOAC出現後にDOAC出現前の診断や治療で変化した点という観点から見てみると今回のレクチャーは有意義だったと思います。座長の林先生もすっきりとまとめられ、座長として相当の準備をされていたことがわかりました。「DOACは、抗凝固剤で血栓溶解剤ではないのにもかかわらず、内服継続で血栓が消退するのはなぜか?」という質問にそれを感じました。
 

2020-01-30 06:05:22

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